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建物の損壊を自治体から指摘された

自治体から建物の損壊を指摘された場合は、建物自体と周辺に対しての安全にかかわることでもありますので、傷んでいる箇所の速やかな修繕をおすすめします。修繕に際しては、数社に見積を依頼作業の内容・金額面で納得して依頼ができるようにするとよいでしょう。

他の気になるところも含め、建築士による劣化診断(住宅診断)を先に行うのも一つの選択肢となります。近い将来に売却をご希望の場合、修繕で売り先を探せる状態か家屋の診断が必要になるでしょう。また住んでいない空き家の場合、危険な状態なら、解体も要検討事項となります。

岡山住まいと暮らしの相談センターにご相談いただければ、ご所有の不動産に応じたアドバイスをさせていただきます。また劣化診断(住宅診断)や修繕・解体など必要に応じて、連携する専門家・業者の紹介もいたします。

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